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新型コロナウィルス感染対策

お知らせ

8月~R7.1月 診療時間のお知らせ
水曜日 8:40~11:30 14:00~17:30 
金曜日 8:40~11:30 14:00~17:30 
土曜日 8:40~11:30
上記のうち祝日は休診となります。
○10/29(火)は診療いたします。10/30(水)は休診になります。
10月第5週のみ(火)(金)(土)の診療となります。
ご受診時の持ち物について
受診の際はマイナンバーカードもしくは保険証、医療券(受給者証や身障手帳等。お持ちの方)、お薬手帳、紹介状(お持ちの方)を持参して下さい。
マイナンバーカードは毎回お持ち下さい。(マイナンバーカードのみでは、医療券による自己負担分の軽減措置が受けられないので、必ず医療券もお持ち下さい)
医療DX推進体制整備加算について
医療情報のデジタル化などの導入取り組みに対して支給される加算です。
この加算を活用して、より安全で効率的な医療サービスの向上に努めています。
(マイナンバーカードによる健康保険のオンライン資格確認、電子カルテの導入、医療器機のデジタル化等)
医薬品の一般名処方について
医薬品の一般名処方、すなわち後発医薬品(ジェネリック医薬品)の処方箋発行を行っております。
後発医薬品は安価でありながら、先発品と同等の有効性と安全性を持っています。患者様の負担軽減に繋がります。
(当院ではリフィル処方箋の発行は行っておりません)
発熱等の症状がある方へ
発熱・せき・のどの痛みなど風邪症状のある方は、ご来院前に必ずお電話をお願いします。
マスク着用に関して
当院ではしばらくの間、マスク着用を継続いたします。
厚労省より令和5年3月13日以降のマスクの着用について発表があり、『医療機関を受診する場合は、マスク着用を推奨します』と記載がございました。
当クリニック内では、しばらくの間『マスク着用必須』と致します。
マスクをお忘れの方には、クリニック受付にて1枚50円(税込)で販売致します。
運転免許更新の際に・・・
運転免許は更新期限が迫っているのに、視力が基準に満たないと慌ててしまうことがあります。眼鏡作成には一定の期間を要します。
また視力回復のために白内障手術などが必要であれば、手術を行ってから眼鏡を作成する事があります。その為には数ヶ月~半年以上の猶予が必要なので、お早めの眼科チェックをお勧めします。
とくに勤務で自動車運転を行う方は免許更新が重要なので、常日頃から目の検診を受ける事が肝心です。
また大型免許等の更新で行われる奥行き検査について、気になる方は事前検査が可能ですのでお申し出下さい。
眼鏡作成・コンタクトレンズ診療について
眼鏡作成・コンタクトレンズ診療は予約制となります。
初診は予約制では無く、受診して頂いてから後日予約をお取り致します。
予約受付枠は午前11:00、午後4:30までとなります。
コンタクトレンズの取り扱いメーカーについては電話にてお問い合わせ下さい。
当院では、コンタクトレンズ度数を決定後に発注、後日お受け取りが出来る制度となっております。
労災保険・自賠責保険について
勤務中の目の怪我は労災保険、交通事故による目の怪我は自賠責保険が適用になります。当院にて上記の保険による診療が可能です。
労災保険・自賠責保険をご希望の場合、受付時にお申し出下さい。
診療費の窓口支払いがありますが書類申請後に、患者様に診療費が支給されます。
はやり目(流行性角結膜炎)について
これからの季節に水泳の機会が増えますが、はやり目の発生も多くなってきます。
プール以外でも注意を要しますので、手洗いをこまめに行いましょう。
急性期に目が赤い、目やにが出る、目がゴロゴロする等の症状が出ますが、回復期に角膜炎による視力低下、霧視(白っぽく見える)をきたすことがあります。眼科での加療が必要です。
最近スマホ眼病が話題になっています
スマホ眼病とは、いわゆるVDT症候群(ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル=電子端末画面により色々な症状が出ること)と同じ意味になります。
パソコン、スマートフォン、ゲーム機などの画面を長時間見つめることにより、目の不調をきたしている方が多くなっている印象があります。
自粛期間が長引き、リモートワーク・リモート授業が増えています。その上、休憩時間もスマートフォンを見つめていると、目にかなりの負担をかけることになります。
目の不調を感じたら、眼科検査をおすすめします。
花粉症、アレルギー性結膜炎について
スギ花粉症の症状は、12月頃から出る場合もあります。
お早めに眼科検査を受け、予防治療を始めることをお勧めします。
当日に結果がわかるアレルギー原因検査「イムノキャップラピッド」を行っています。
花粉症の点眼、飲み薬など個人ごとの症状に合わせた治療を行います。
つらい目の痒みなどでお悩みの方はお気軽にご相談下さいませ。
眼瞼けいれん・片側顔面けいれんの治療
眼瞼けいれん・片側顔面けいれんの治療に使われるボツリヌスとは、天然のタンパク質を精製した薬です。
ボツリヌス注射を施行する事により、まぶたなどのけいれんを抑えます。保険適応となっております。
当院では、ご相談・診察と治療を行っています。
当院からのお知らせ
●ステイホーム期間中に、視力を悪くしてしまうお子様が多いように思われます。この機会に眼科検査をする事をお勧めしています。
●お子様の近視進行を抑制するマイオピン点眼の治療を行っています。自費診療になります。詳しくは当院受付にお尋ね下さいませ。
新規開院のご案内
2020年2月3日(月)に「よしはら眼科」を開院いたしました。
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吉原睦
吉原よしはらむつみ

院長ご挨拶

さいたま市南区南浦和のよしはら眼科・院長の吉原 睦です。
私の両親が開業していた吉原医院は、よしはら眼科の前身となりますが、昭和時代から長きに渡り南浦和の内科、眼科の患者様に親しまれてきました。
私は地元で生まれ育ち、地域の方に医療にて貢献したいという思いから、南浦和で眼科開業を致しました。つらい目の症状で来院された患者様が、少しでも安らげるような空間にしたいと思い、両親の医院を新装して患者様をお迎えしております。吉原医院の常に患者様の心に寄り添う理念を「よしはら眼科」が引き継いでいきたいと思います。

当院の特徴は、生後すぐの新生児からシニア世代まで幅広い年齢層の方の目のお悩みに対応している事です。小児眼科をはじめ一般眼科、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、飛蚊症の他、近視・遠視・老眼の検査、眼鏡処方やコンタクトレンズの診療などを行っています。

最近は在宅ワークが増えつつありますが、リモート授業も多くなり、以前より幅広い世代でドライアイや眼精疲労などの目の不調を感じる方が多くなったように思います。働く世代のみならず、小さなお子様やシニア世代の方も、「携帯電話やパソコンの使用が最近多くなったけれど、目は大丈夫なのかしら」と不安になる事があると思います。早め早めの眼科健診や精密検査をお勧めします。

常日頃、分かりやすい言葉で説明する事を心がけ、また女性医師ならではの細やかな相談事にも応じてきました。「目のことで前から気になっていたけど、こんな事でも相談できるのかな?」と思われていたら、些細なことでもぜひお気軽に話をして下さい。南浦和は川口市、蕨市とも接しており、アクセスの良い場所柄でもあり幅広い地域の患者様にも対応させて頂いております。
患者様の言葉に耳を傾け、大切な眼を守る“目のホームドクター”となれるよう、日々努力して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。

当院の特長

POINT 1

日本眼科学会専門医による診療

POINT 1

女性ならではのきめ細やかな診療

POINT 1

お子様の
斜視・弱視
ご相談ください

診療のご案内

よしはら眼科

院長
吉原 睦(日本眼科学会専門医)
診療科目
眼科
所在地
埼玉県さいたま市南区南浦和3-14-17
電話
048-885-5333
最寄駅
南浦和駅
東口

から徒歩5
南浦和駅より徒歩5分
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