048-885-5333

武蔵野線
京浜東北線

南浦和駅
より徒歩5

アクセス

国際興業バス「南浦和二丁目」より徒歩1分

白内障

白内障とは

白内障

目の瞳孔の後ろには、凸レンズの形をした「水晶体」と呼ばれる組織があります。白内障は、この水晶体が白く濁り、周囲の景色などが見えにくくなっていく病気です。幾つかの要因によって起こりますが、特に多いのが加齢白内障です。

年をとるにつれて身体の様々な部位に変化が見られます。目も同じです。本来は透明であった水晶体も、50歳代では約半数、60歳代では6割、70歳代は8割、そして80歳以上ではほぼ全員に濁りが見られると言われています。

なお、加齢性のほかにも、糖尿病やアトピー性皮膚炎に合併する併発白内障や、生まれつき水晶体に濁りが見られる先天性白内障もあります。

症状に応じて治療を開始

白内障は、加齢に伴って非常に多くの人に生じる病気ですが、全ての患者様に治療が必要という訳ではありません。視力低下の程度がそれほど強くなく、日常生活に特段の支障が起こっていないのであれば、定期的に医療機関を受診して経過観察します。そのため、積極的な治療は行いません。
但し、あまり進行してるような自覚症状が見られないときでも、緑内障やぶどう膜炎などのリスクが高まっているケースがあります。
そのような場合は、早期の手術が必要となります。

白内障の主な症状

  • 周囲の景色が霞んで見える
  • 小さな文字が読みにくくなる
  • 光がまぶしく感じられ、物が良く見えない
  • 暗いところで前より見づらくなった
  • 照明があっても暗く感じる
  • 色調が見にくい、電灯に光輪が見える
  • 物が二重、三重に見えることがある
  • 一時的に近くの物が良く見えるようになる

など

白内障の治療について

白内障と診断されたとしても、すぐに手術が必要になるとは限りません。日常生活に特段の不都合を感じていないのであれば、急いで手術を受ける必要はないでしょう。
但し、白内障は徐々に進行していく病気なので、薬物療法を受けておくことも大切です。定期的に眼科医療機関を受診し、グルタチオンなどの点眼薬を処方してもらいましょう。これを点眼することにより、白内障の進行を遅らせる効果が期待できます。

なお、視力低下などが進行し、日常生活に支障を来たすようになった場合は、手術療法が必要になります。幾つかの手技がありますが、現在の主流は超音波水晶体乳化吸引術です。角膜の脇をほんの少し切開し、そこから手術器具などを入れて水晶体の前面を丸く切除します。その後、水晶体を砕きながら吸引し、その部位に眼内レンズを装着するのです。

当院では主に点眼薬を用いた薬物療法によって白内障の治療を行なっています。手術をご希望される方は、当院と提携している病院の眼科をご紹介いたします。

よしはら眼科

院長
吉原 睦
診療科目
眼科
所在地
埼玉県さいたま市南区南浦和3-14-17
電話
048-885-5333
最寄駅
南浦和駅
より徒歩5
南浦和駅より徒歩5分

診療時間

日祝
9:00-12:00
14:30-17:30

休診日:木曜、日祝
【受付開始時間】
午前は8:40から、午後は14:00から受付を開始します。
【診療予約について】
診察時に診療予約をお取りする場合があります。